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ネオヒルズ族の収入源

ネオヒルズ族とは、2010年代中頃よりインターネットやソーシャルメディアに特化した業務などを生業とする企業の経営などを行う若い起業家のことを指しており、六本木ヒルズのタワーマンションなどに住居を持つことなどから、そう呼ばれています。

ネオヒルズ族と呼ばれている理由は、2000年代から急速な隆盛を見せたインターネット業界の黎明期に起業し、莫大な富を手にした楽天やサイバーエージェントなどの企業家たちが、再開発ののちに2003年に開業した六本木ヒルズに多く住んでいた事に由来をしています。

ネオヒルズ族は、このヒルズ族のように若くして企業をし大きな利益を得る若い人たちになぞらえて呼ばれていますが、その企業の業務内容や収入源などは大きく違ったものになっています。

ヒルズ族は、インターネットによるビジネスの構築を行い、様々な方向性への事業展開を行うことをメインとしており、合併などを繰り返しながらその業種とインターネットのマッチング力と相乗効果を出す事により、より事業を拡大し、サービスの内容と幅を厚くし顧客を大きく獲得する事を行なっていました。

また、こうした能力の高く新しい事に意欲的に取り組むベンチャー企業と呼ばれる小さな企業に対して、資本を提供してその経営などの方向性を指針するベンチャーキャピタルと呼ばれる投資会社が多くその成長を助けたこともあり、大きな企業資産と収入を得る事になったのです。

一方のネオヒルズ族は、インターネットやソーシャルメディアを利用し、情報商材を販売したり、経営学習セミナーなどを行い大きな収入を得ています。
情報商材とは、様々な事柄のノウハウなどの情報を商品として販売するものになり、顧客はその情報を購入してその代金を支払う事になります。

一般的にネオヒルズ族が販売をしていた情報商材は、インターネットを利用した広告収入であるアフィリエイトを利用をするものになり、またこれについてどのようにしたらその収益が効果的に得ることができるのかなど、経営のことを教えるセミナーなども行なっていました。

こうした情報商材を扱った商売は、その商品である情報の価値が曖昧であることが多く、またそれを判断することも難しいために、中には詐欺まがいのものもあることなどから、消費者センターなどに相談があるケースもあります。

また、セミナーなどを通じて悪質なネットワークビジネスやマルチ商法などへと繋がることもあるために、社会的な問題とされる場合もあるのです。